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【町田/脱毛】膣のゆるみケアにも◎

 

こんにちは!LULA   町田店 谷川です☆

 

保湿ワックス脱毛 × 光脱毛のWケアのすすめ

女性のデリケートゾーンは、年齢・出産・ホルモン変化などによって「乾燥」や「たるみ」を感じやすくなる場所です。
特に膣まわりのハリやうるおいは、日常のケアを続けることでしっかり変化を感じやすい部分でもあります。

そこで当店では、
1.保湿ワックス脱毛
2.光脱毛(VIO)
この2つを組み合わせたWケアをおすすめしています。

■ ワックス脱毛が“たるみケア”にも良い理由

ワックス脱毛は毛を処理するだけでなく、古い角質を優しく除去してくれるので、
黒ずみ・くすみが軽減し、肌の明るさUP!
さらに保湿成分配合のワックスで仕上げることで、
乾燥しやすいデリケートゾーンのうるおい補給にもつながります。

乾燥はたるみの大きな原因のひとつ。
しっかり保湿することで、皮膚の柔らかさやハリを保ちやすくなります。

■ 光脱毛と併用すると良いワケ

光脱毛は毛を減らすだけでなく、
毛穴を引き締め、肌のキメを整える効果も期待できます。
ワックス脱毛で表面がつるんと整った状態で光を当てると、
光が入りやすくなるため“効率よく毛を減らせる”のもポイント♪

さらに毛が減ることで、
蒸れ・におい・かゆみなど膣まわりの不快感が減り、
結果的に“たるみケアの土台作り”にも◎

■ こんな人におすすめ

・膣まわりの乾燥が気になる
・VIOの黒ずみが気になってきた
・たるみが年々気になる
・蒸れやにおいが気になる
・ワックスと光、どちらも気になっている

■ まとめ

膣のたるみケアは、特別なことだけでなく
「肌を清潔に整え、しっかり保湿する」
この基本の積み重ねがとても大事です。

ワックス脱毛 × 光脱毛のWケアは、
見た目の変化だけでなく、デリケートゾーンの心地よさまで変わっていきます。